代表挨拶。笹谷理事長の「プラム」に対する想い。
みなさん初めまして。NPO法人バウムカウンセリングルーム代表の笹谷寛道です。ついにHPが完成したという事で、まず初めに挨拶を兼ねて私のプラムへの想いをお伝えしたいと思います。
学生が「カンニング」をすると、先生に怒られます。当然です。しかし、大人の世界は違います。成功した人のやり方をカンニングし、結果を出すことは大正解。社会では、カンニングが成功への一番の近道なのです。
「プラム」は私が15年間で培った福祉経営の成功事例がふんだんに盛り込まれています。カンニングすれば、私と同じ成果を出すこと出来るはずです。
私は、福祉業界を変えたいと常々思っています。
福祉の仕事を自分の子供にもやらせてみたいですか?と聞いたときに、悲しいことに子供にさせたくないと答える方がいます。
その理由は、福祉事業は必要な仕事だし、とても意義のある仕事でもあるけれど給料が安い。
今の福祉業界は、給料が安くても働いてくれる優しい福祉の心を持った人に甘えているところがあります。しっかり意義のある仕事をしているのですからそれなりの報酬を得てもらいたいと思っています。
それには、しっかり利益の出せる体制を作らなければいけません。そして、それは経営者の仕事なのです。ぜひ、私たちと共に福祉業界を盛り上げて、福祉業界への悪いイメージを変えていきましょう!そして社会に貢献できるビジネスを目指しましょう!