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【eスポーツ×障がい福祉】バウムが障がい者eスポーツ普及協会を設立

バウムカウンセリングルームでは、昨年11月にBLUE BEES様協力のもと「『楽しい』を仕事にしよう!」をテーマに、eスポーツをメインとした就労継続支援B型を設立しました。

※就労継続支援B型(作業所):グループホームに住われている方が日中(主に10:00〜16:00)活動する場所です。今後、一般企業へと就職できるように訓練をする場所でもあり、B型を利用されている方には、給料の代わりに工賃(全国平均:約15,000円/月)が支払われます。

またそれに伴い、障がいを持つ方々に好きなことをやる楽しさや、興味のある事を仕事にできる喜びを知ってもらおうと「障がい者eスポーツ普及協会」を設立致しました。

障がい者eスポーツ普及協会を通じて、障がい者の方々に新しい選択肢を提供できる環境を整えること、同じ志を持つ皆様と共にイベントの運営や、ノウハウの共有などを行うために立ち上げた組織です。

就労に対してのモチベーションの向上や、その過程で身につくコミュニケーションの活性化などを計り、利用者にとってより良い生活環境の提供ができるようになればと考えております。

バウムカウンセリングルームでは、今後もどんどん色んな取り組みをしていき、利用者にとってより良いサービスを提供できるように務めて参ります。

バウムの考えに賛同し障がい福祉の世界へ新規参入しようという事であれば、ぜひ一度プラムの合同説明会へお越しください。より詳細な質問をしたいという方には、個別相談会もおすすめです。バウムと一緒に障がい福祉の世界を盛り上げていきましょう!

プレスリリース:

プロeスポーツチーム「BLUE BEES」と障がい福祉施設を手がける「バウム カウンセリングルーム」が業務提携

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